レーシック手術は危険です。
レーシック技術の進歩によりその安全性が高くなったとしても、術後の副作用や後遺症はなくならないからです。
ですが今では、そのような術後のトラブルは、手術前の適応検査で予測できるようになりましたし、カウンセリングによりその対策法が示されるので、そのほとんどが回避できるようになりました。
一番危険なのは、盲目的にレーシック手術を受けてしまうこと。安全性が高いとは言え、危険ととなり合わせであるという意識をもってレーシックを検討すべきです。
レーシック手術に使用されるエキシマレーザーの操作の危険性としてはコンピュータとの連動でマニュアルに沿って操作できるという安全性はあるが、患者さん一人ひとりの条件に対して、それに合わせた操作をする必要があり、熟練した医師が行わないと失敗の危険性があります。
レーザーの照射する位置がずれたりすると新たな乱視が生じる危険性があります。
レーシック手術の合併症の危険性として、光を見た時に周りに光の輪が見えてしまったり、光が必要以上にまぶしく見える現象・ハロ・グレア現象が起こります。このような危険性はあるが、ほとんど6ヵ月以内には消えます。
レーシック手術後は、角膜の感度が鈍くなり、まばたきが減少するため目が乾燥しやすくドライアイの危険性、また、急に視力回怩オたため眼精疲労を起こす危険性があります。
レーシック手術後、まれに感染、角膜内皮障害、角膜上皮下混濁、反復性角膜びらんなどの障害の危険性があります。
レーシック手術に使用されるエキシマレーザーは、遺伝子をはじめとする生体に悪い影響を与えない、安全性の高いレーザー。目に見えない短い波長で角膜にぶつかるとそこでエネルギーを放出。さらに安全性の面からいうと、熱が上昇しにくいコールド・レーザーです。
レーザーを照射する部位への安全性として、フラップ(めくることができる角膜組織)をつくり、角膜上皮細胞の層とボーマン層に対して直接レーザーを照射しないので、痛みも少ないという安全性があり、角膜の回復も早く、視力回復も早いです。
レーザー操作に対する安全性としてエキシマレーザーはコンピュータのソフトによってコントロールできるので、マニュアルに沿って操作できるという安全性があります。
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